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COUNTDOWN JAPAN 10/11 12.31

Music フェス

そんなわけで、2010年最後の日の徹底ドキュメント。この日は同好の士(?)4名様で行ったので、楽しい日。みんなで集まりクロークしたりご飯食べたり。それで、31日のスタートはまさに今年を象徴するようなバンドから!!

#08:世界の終わり@GALAXY STAGE まずはせかおわ。シングル曲「ファンタジー」からスタート。そしてそのまま「虹色の戦争」と、盛り上がる曲2連発!そこから「世界平和」!これライブで聴いたことなかったのだ!そこから「天使と悪魔」「幻の命」でしっとり聴かせて最後は「インスタントラジオ」!!あー楽しい。でもちょっと短かったかな。

まあ、短いおかげで次のミュージシャンを長く見られたわけでもあるんだけど。

#09:POLYSICS@EARTH STAGE 3人編成のPOLYSICSを見るのは初めて。予想通りというか聞いてた通り、シンセサイザーはメンバーが合間にやるような感じなのか…ちょっと大変な感じだな。フミのボーカルは好きなんだけど。まあしかしながら相変わらずの盛り上げ上手!「YOUNG OH!OH!」「シーラカンスイズアンドロイド」「Shout Aroud」辺りは相変わらず凄く良かった!

そんでもってここでしばし休憩、ご歓談。乾杯。したらもうすぐに次のアクトなんですな—。

#10:Cocco@ERATH STAGE セットリストは下記の通り。 1.絹ずれ 2.玻璃の花 3.Spring around 4.Stardust 5.希望の花(新曲) 6.ニライカナイ 7.カラハーイ 8.あたらしいうた 全てが最近の曲。夏くらいまでは「強く儚き者達」とかやってたんだけどね。サービス精神0とも言えるけど、相当最新作「エメラルド」に自信を持っているって事なんだろうな。すごく良かったよ。生ニライカナイのオープニングは相変わらず鳥肌モノだし。やっぱり何かが降りてきてるんだよね。

そんなことで満足しつつ、次はワンマンから1ヶ月ぶりのこの人達。ワンマンの時は二日酔いだったからその鬱憤を晴らす!

#11:SPECIAL OTHERS@ERATH STAGE まず「Wait For The Sun」でいきなり大盛り上げ、「PB」でさらにヒートアップ、「Uncle John」でクールダウン、「Laurentech」で再度オーディエンスの魂に火を付け、「AIMS」でとどめの一撃!!という、まさにフェスのお手本みたいな強烈なセットリスト。素晴らしいアクト。とにかくAIMSでものすごく踊って足にきたのを覚えてるw彼等の音楽はこういう空間には欠かせないよね。うん。

そしてちょっとだけDJ BOOTH。

#12:Capsule@DJ BOOTH 僕が行ったのは途中からで、最近の曲と新曲の時間帯。わかったのは「Starry sky」と「Sugarless Girl」くらい。相変わらずのバキバキ感。初期が好きな僕としては寂しい物もあるけど、もはや別物と割り切って楽しんでる!良かったけど時間の都合であまり聴けなくて残念。

#13:ねごと@MOON STAGE そして今年の新人ねごと。まだ10代なんだぜ彼女達…それにしてもチャットモンチーみたいな感じで、キーボードがなかなかいい感じで。最初は大丈夫かと思ったけど演奏は後半になるにつれてすっごく良くなってた。初ワンマンで体調不良により声が出なかったらしいけど、借りは返したんだろうな。ただ、1曲ごとに切っちゃうとかライブのテンポとか進め方とかはまだまだこれからかなあと。経験を積んで堂々としたライブをやってくれるようになったら化けると思うんだよね。楽しみ。初聴きだった「カロン」が良かった。こういうテンポのいい曲がいいんだよな—。

そして、次は僕達にとって最大のメインアクト。

#14サカナクション@EARTH STAGE あらゆる意味で今年を彩ったミュージシャン、サカナクション。その2010年最後のライブ。とにかくこの日を待っていたのだ。まずは恒例「21.1+Ame(B)」。これでグッとくるよね。そこから「セントレイ」「アドベンチャー」「Klee」。うーむ、やっぱりAmeからはライトダンスの方が繋がりいいよねとか思いながらいたんだけど、もうKleeくらいになるとガンガン上がっている僕がいるわけで。そこで投下されたのが「ホーリーダンス」。シングル「アイデンティティ」のカップリング。サカナクションはカップリング曲をやらないと公言していただけにめちゃめちゃアがる!!しかもCD音源で聞いたときはわりとおとなしめの曲調なのかな—と思っていたけど、ライブで聴いたらバッキバキのエレクトロ・ロックになっててめちゃめちゃ驚いた!なんだこれ凄くいいじゃないか!そしてそこからの「マレーシア32」。ショートバージョンでテンポの速いやつ。このバージョン凄く好きだ。そして最近お気に入り「ネイティブダンサー」。一郎と一緒に踊る踊る!!そこから「アルクアラウンド」「アイデンティティ」。アツい。アツすぎる。3万人で「どーしてー!」の大合唱!もう最高だった。CDJ2010年のベストアクト!

ここでしばらく放心状態。というかお腹すいたので年越しそば+みなと屋のあんこうどぶ汁。美味—。そして腹ごしらえがすんだら次のアクト。

#15:毛皮のマリーズ@MOON STAGE とにかくアバンギャルドなマリーズ。いや、毛皮ズか。なんかすごかったね。めちゃくちゃだけど、なんか愛に溢れたステージ。一曲も聴いたことなかったけど、結構びっくりでしたとさ。

そして、2010年も最後のアクトへ突入。カウントダウンは、悩んだ結果、これにしましたよ。

#16:THE BAWDIES@GALAXY STAGE イケメンロックンロールグループのTHE BAWDIESです。ARABAKI以来ですな。しかしながら、実力あるんですよ彼等。とにかくかっ飛んだ演奏。2010年の締めくくりにふさわしいパーティーチューンをどんどん投下してくれるわけです。投下と言ったけど、彼等が1曲1曲やる度に、観衆はミサイルを撃ち込まれたような感じになって大盛り上がりな訳で、まさに今年一番勢いのあるバンドによるステージだなあと言うのを改めて感じた次第。 しかも盛り上げ方がうまいねROY君。MCから曲に持って行くわ、アジテートもうまいわ、更にはハッピでニューイヤー。彼等のことがすんごく好きになって、2010年の終わりにいい出会いをしたなあと言うことで、この上ない年今年だったと思う。

さて。2011年になったわけで。でも今年はまだたくさんステージもあるわけで。そんな中で、年越し第一弾にはこれを選んだわけで。

#17:andymori@COSMO STAGE 実はCOSMO STAGEに行くのは今回初めて。そしてこれまたARABAKI以来のandymori。1曲が短いから合計で10曲くらいを30分に詰め込んだのかな。それにしてもめちゃめちゃアガった!「ベンガルトラとウィスキー」「僕が白人だったら」「CITY LIGHTS」「everything is my guitar」とか、とにかくノれる曲満載で、1年の最初をおはしゃぎしたわけで、1年の計は元旦にあるという言葉に沿うと、この上ない滑り出しだったかな。

そして、次は個人的にかなり見たかったバンド。いや、バンドじゃないな。楽団だな。

#18:のあのわ@MOON STAGE のあのわ。まずは「lalala-uh-uh-yeah!」が流れ、ドーナツ型の風船を持ったYukko(Vo/チェロ)が登場。そしてメンバーも続いて現れ、みんなが持った風船をそれぞれいろんな場所にくくりつけると、「NOANOWA」になるという。いい趣向!そんでもって曲の最後の方はバンドアレンジ!これまたたいしたもんだ。そこから「モグラは鳥になる」。ここでチェロを披露したりしながら、のあのわの独特のハーモニーで聴かせるわけ。そして次には「星が見える日は」。これもまたいい歌声と伴奏。そこから「スクォンクの涙」。グッとくる。そしてMCを挟んで僕も大好きな「Sweet Sweet」。のあのわらしさをふんだんに出した後、最後は「ネバーランド」で締め。「夢のありか」「ループ、ループ」等、初期の名曲を敢えて入れず、ロックフェスの深夜までいる客層に合わせたロック色の強い選曲。Yukkoも「ハンドマイクが多い(=チェロが少ない)」と言ってたけど、結果としてこの選曲は功を奏していたんじゃないかと思う。楽団の真摯な気持ちも伝わってくる、凄くいいステージだった。

そんなわけで、後は80Kidzを聴きながらお雑煮食べたりおみくじ引いたりして、結果的にヒダカさんは見ずに帰宅の途についたわけ。

今回は去年以上に満足度の高いCDJだったなあと。やりたいことは全部やれたし、最後のアクトこそ見なかったものの、年越しの後も大いに楽しめた。いやあ、本当に楽しかった。

今回のベストアクトはのあのわ。とにかく楽曲の選曲も良かったし、ステージメイキング(風船とか)、演奏、全てが最高に良かった。年越しまではサカナかなあと思っていたけど、最後にものすごくきたね。絶対ワンマン行くよ。

というわけで、とてもいい年越しができて満足。今年も行く。今年は29日から休みだけど、とりあえず後2日券取って、29日はオプションで考えることにしようかと思う次第。

それでは、こんな感じなのだけど今年もよろしくお願いします!

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