レキシアコースティックライブ@キチムに行ってきたでござるの巻

そろそろこのブログ「レキシ」カテゴリを作った方がいいんじゃないかな。

月曜日にキチムであったレキシのアコースティックライブに行ってきた。例により面白かったので、興奮醒めやらぬ内に書き記しておきたい。

まずは前回に引き続きの歴史料理。今回は前回食べられなかった反省を元に食べずに会場入りして、全部実食しましたよん。以下の4品。

  • となりのトロロおにぎり となりのトロ遺跡(朝倉真司)に因んだメニュー。おにぎり二つ。一つはとろろ昆布で包んであって中に鮭が入ってた。おいしい。
  • ヒインマンが売り歩いたカレーパン 東インド貿易会社マン(グローバー義和)に因んだメニュー。今回のフードを出してるトサカンムリフーズの十八番でもあるみたい。いい感じだったけど、揚げたてが食べたかった気もする。まあたくさん出してたししゃあないな。
  • 廃藩置けんちん汁 今回の名前の中で一番のヒットwww因みにすごく熱かった。後は普通においしいけんちん汁だった。
  • 斑鳩のサラダ ゲストで出てきたいかるがくん(曽我大穂)に因んだメニュー。鶏団子ベースのサラダで、底に柿が入っているのがポイント高い。柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺。なるほどねー。

そんでもって定刻よりちょい遅れてライブ開始。早速いつも通りだったわけで。

1:きらきら武士

1曲目は大ヒット曲、心の100万枚、「きらきら武士」。みんなにもあるでしょ?心の100万枚。とってもキャッチーなのでつかみにはすごく適してるこのナンバー。そういえば夏以降に行ったライブ全部この曲始まりだった。「見て、空には一面の星…今日だけは武士」の下りも健在。

いつもの「どうも、ケビン・コスナーです」という挨拶は封印。今回は「どうも、竹野内豊です」という挨拶。ちょっと下向いて言うのがポイントだね!

2:妹子なぅ

「次は、小野妹子は実は男だったという曲をやります」というわけで妹子なぅ。普段は堂島孝平ことマウス小僧JIROKICHIが歌うこの曲、今日はお館様バージョン。そして東インド貿易会社マンが2番を歌う!この二人も普通に歌上手いよね。まあヒインマンは本職もボーカルだけどさw

そしてこの曲で物凄かったのはとなりのトロ遺跡のパーカッション。激しい。それを見たお館様「なんか流鏑馬の馬みたいww」「まっすぐ一心不乱にやる感じがまさに馬みたい!って、矢を射る人と同じ方向向いたらピンチだからね!」「今度流鏑馬の馬って曲作ろうかな〜」期待してます。 因みにとなりのトロ遺跡は名前の通り戦国大名朝倉氏の子孫なんだそうで。福井出身のお館様はそれに便乗して一乗谷トークを展開。ソフトバンクのCMはまさにあそこで取られてるんだけど…ってところで反応が薄かったので終了。

というわけでそろそろ爺を呼ぶ時間…ではなくG(ゲストのこと)を呼ぶ時間。最初のGは…いかるがくん!

3:どげんか遷都物語

というわけで、ハマケンのトロンボーンの代わりにいかるがくんのブルースハープでこの曲。なんとまあしみる感じに仕上がったもんだ。アコースティック向きかもね。

4:ペリーダンシング

そして次はペリーダンシング。「もう…強引なんだから」のかけ声で始まるこの曲(って自分で柿ながら改めてそのカオス感に気付く)、今日はその出し惜しみがひどい(褒め言葉)。「もう…闘牛なんだから!(牛のポーズしながら)」、「もう…ゴーイングマイウェイ!」とか何度じらされたことか。しかし一度始まったらこの曲のかっこ良さにやられる。シャカッチ無しでのこの曲を初めて見たけど、ヒインマンのコーラスもまた別の趣があり、ファンキーでかっこいい。今日はいすだったからそのままだったけど、スタンディングだと踊り狂うこと必至の曲。好きだなー。

ここで小休憩。既に1時間経っているのに4曲しか終わってないとかどんだけwwまあこれが平常運転だけど。

戻ってきたお館様はキーボード上にあったセンスを発見して、「あーこれ休憩中ずっとずっと探してたんだよ!」「じゃあずっとずっとの曲やるか」と即開始。

5:HiMiKo

前回のワンマンライブの時はアドリブが物凄かったけど今日はそうでもなく。そして「や・ま・たーいこく」→「あ・ま・さーいそく」の流れも健在。コールアンドレスポンスを求めるときのお館様の「…言う?」っていう呼びかけがツボったwwその後だいたい「やりたい人だけでいいからね」と控えめなお館様。

6:Good-bye ちょんまげ

ワンマンライブではこの曲だけで20分くらいやったいわく付きの曲(因みに元の長さは6分)。そして例によりレキシのファンキーさを思いっきりぶつけてくる渋い曲。そこからのアウトロのコールアンドレスポンス。「まげ!」「……言う?」というわけで例によりボリューム上げたり下げたりしながらひたすらまげコール。時々音が消えて心で歌ってた。お館様「大丈夫、聞こえてるよ」との話。良かった…そんでボリューム100%まで行ったら終わるかと思ったら盛り上がって140%くらいまで行った。

そして次のGを…って宣言したところでいかるがくんが空気読まずに(あるいは時間が押してる中空気を読んで)再登場。これは本当にそうらしい。てなわけで、今度はいかるがくんも参加したこの曲。

7:Let's  忍者

この曲は「自分を見張る忍者に恋してしまったお姫様の歌」なんだけど、何度言い直しても「自分を見張るお姫様…」になってしまうお館様。しまいには諦めて曲へ行くの巻。ちょっとしたダブ感といかるがくんの哀愁ハーモニカ。いい感じなところで、最後にやっぱりやります、「Let's忍者」のコールアンドレスポンス。最後は手拍子も省くwwみんな手慣れた感じw

そんなわけで、次のGを呼び込み、本編最後の曲へ。次のGはいとうせいこうa.k.a.足軽先生!このために原稿を2日前に終わらせて準備してたらしい。やる気が違うね!そして足軽先生という絶好のツッコミ役を迎えた瞬間、お館様がボケを大量投下。なかなか曲が始まらない!ひどいなあw

8:狩りから稲作へ

レキシのアンセム、稲作賛歌!というわけで始まった超キラーチューン。まずは足軽先生がRAP。しかしお館様満足せず。「足軽先生!そんなラップでオーディエンスが満足するんですか!我慢なら塗ってやつが出てきますよ!」ってことで3人目のG、MCBOSE a.k.a MC四天王が登場!「これは下克上ですよ!」ということで足軽先生V.S.MC四天王の激烈ラップバトル開始!日本のヒップホップ・ラップの草分けと、黎明期を牽引した名ラッパーの対決。歌詞はアレだけど本当にかっこよかった!観客大興奮。とにかくすごい迫力だった。

そしてそれを経て例の無限コールアンドレスポンスタイム。しかし、お館様はここぞとばかりにボケを繰り返し、全然進めようとしないw何度も促されてようやくやる始末。んで、ここら辺は箇条書き。

  • 「ともーにともに!」「くらーそくらそ!」「森末慎二は!」「くらしあーん!」
  • しきりなおっし〜(仕切り直せてない)
  • 正岡子規はやはり横顔のイメージ
  • 劇団四季!」「キャッツ!」「沢口靖子!」「リッツ!」なぜそうなるww
  • 「縄文土器 弥生土器 どっちが好き〜♫」「…どっちでもいいや(ボソッ)」
  • 最後の締めは「リッツパーティ〜…」

相変わらず最高だった。

そしてアンコールにすぐ突入。なんたって時間ないんだもの。ってことで最後の曲。

9:LOVEレキシ

まさにレキシのテーマ曲。みんなで歌おう「ドーはDonut、レーはレキシ!」ハッピーな感じで楽しかった。

そして全部終わって引っ込んだところで、鳴り止まぬアンコールを待つ拍手。そこで、特別に半分だけ曲をやっておしまいにすることに。

9.5レキシと遊ぼう

この曲半分だと現代まで行かないんだけどねwwwただ、前の曲といいアンコールにこういうほんわかハッピーな曲を持ってくるのは絶妙な感じだなあと思った。本編でたっぷり腹筋崩壊したしねw

 

てなわけで終了したら2時間半を9曲半という前回を上回るペース(の遅さ)。しかし音楽的なおもしろさと、笑いのおもしろさ、それから歴史的な豆知識(吉祥寺の由来なんかも)も全て一緒に底にあるのがレキシのライブ。これでいいのだ。とにかく楽しかったのだ!

お館様!楽しすぎた時間、恐悦至極に存じます!